ランチェスター戦略を実践した事例が盛り沢山!「小さな会社の稼ぐ技術」 をイラストにしてみた!

ランチェスター戦略を実践した事例が盛り沢山!「小さな会社の稼ぐ技術」 をイラストにしてみた!
ランチェスター戦略を実践!「小さな会社の稼ぐ技術」 イラストレビュー
ランチェスター戦略を実践!「小さな会社の稼ぐ技術」 をイラストにしてみた!

ランチェスター戦略という言葉をご存知でしょうか?

唐突ですが、以前私は、ある海外ブランドを日本の正規代理店として日本で一番通販で売っていた店舗の店長として5年ほど働いていました。
そこの経営者は、扱っているブランドのこともあまり興味がなく、ただ単純に後発でもTOPに這い上がれるからという戦略を立てて、戦術をこなし続けていた方でした。
戦略と戦術?違うんだろうと思われる方もいるかもしれませんね。
私も当時は、そんな風に言葉で認識して働いていたわけではなく、ランチェスター戦略を勉強していく中で、「ああ、あの時やっていたこは、こういうことか」とつながって、きちんと言語化されているランチェスター戦略に感動した覚えがあります。

ここで話を本題に戻します、みなさんランチェスター戦略という言葉をご存知でしょうか?

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ランチェスター戦略とは、ランチェスター法則という戦闘の勝敗を示す軍事理論から生まれたビジネス的に勝ち残るための理論と実務を体系化したものです。

軍隊の強さ・力を示す戦闘力は武器と兵力数で決まるというものです。
これをビジネスに置き換えて色々な状況や条件を数値化して、競合や大手と戦うための、いわば弱者の戦略とも言われるランチェスター戦略は、日本の99%以上が中小零細企業の経営者達のたくさんの人が学び実践されています。

詳しくは、いろいろ書籍が出ているので省きますが、このランチェスター戦略は、軍事的なところから派生し、理系なところがあるので、商売している方々もいまいちピンとこなかったりします。

実際ランチェスター戦略を学んでいる経営者や幹部の方と何人か知り合いにいますが、全然活かせていない方も多い印象なんです。

少しでも自分の事業に置き換えると、いい気づきに必ずなるんだけどなあと、どうしたらいいのかなぁと思っていたんですよね。

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「小さな会社の稼ぐ技術」を読んだ感想は…面白かった笑

僕自身はなぜスッと入れたかというと、昔に在籍していた通販会社がたまたまランチェスター戦略の通りの戦い方を実践していたので、頭で理解していたというより、身体で覚えていたという感じですね(超ブラックでしたが、今となればいい経験ですね…)、ということで、ランチェスター戦略が入りやすかったところもあり、もちろん深いビジネス理論なので、これからも学び続けていかなくてはいけないのですが、スッと入り口に立てました。入れない人たちにどうやって入口にたってもらうのがいいかなーと考えていました。
やろうと思えば自分が個別に経営者と話して、きちんとランチェスター戦略の文脈で因数分解して、戦略をたてたりコンサルティングすることは可能ですが、自分がやりたい領域を増やしたいので、リソースが足りません。

いいビジネス書があればいいんだけどなーと思っていた中で出会ったのがこの本です。
日本にランチェスター戦略を広めた第一人者だる竹田陽一先生が監修され、その一番弟子さんであります栢野克己さんが執筆された「小さな会社の稼ぐ技術」です。

読んだ第一印象は、ぶっちゃけ面白かったです笑
ランチェスター戦略の本をいくつか読んだ中で、ぶっちぎりで面白かった笑
ビジネス書の中でも面白かったなー

なんででしょう?

それは、実際のランチェスター戦略で学んだ事を、自分の事業に置き換えて、戦略立てて、アクションして、その結果までの話が読めるからだと思います。
この思考は前田裕二著「メモの魔力」で詳しく学べます!

要するに、人の話なんですよね。
生々しい中小零細企業の経営者達の生々しい物語がわんさか詰まってるからなんだろうなと思いますね。

ランチェスター戦略にたどり着く人たちは、ほぼうまく行っていない、もしくはいかなくなってしまった人たちなので、
悲劇からのスタートなんです。

そうなんですね、王道の映画の話と同じなんですよね。
物語の最初は、悲劇からはじまり、悲しみを受け止めて旅立ち、多くの困難や自分の能力や武器を防具を考えて考えて学んで、眼の前の敵を倒し、ゴールに向かって進んでいく、行動していく、そして悲劇の理由をつくった魔王と倒すんですね。

その手助けになるのがこのランチェスター戦略という魔法の書になんですよね。

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商売であればどんな世界でも通用する考えがランチェスター戦略だと思う

イラスト化にする際に、どう書こうかなーと色々迷ったんですが栢野さんを書いてしまいました笑
この栢野克己さんのFacebookをフォローしてるんですが、すごく面白いしパワーもらえる方なんですよね。
なかなかそれこそ映画みたいな経歴を乗り越えてきた方なんですが、すごく楽しそうです笑
そして、ものすごく真面目な方なんだなと僭越ながら感じてまして、この方がいたから、
こういう多くの経営者達の熱量をまとめた書籍が生まれんたんだろうなと思います。
なので、栢野さんをどーんと書かせていただきました笑

このランチェスター戦略は、Webなんかも相性バツグンですし、イラストレーターなどのクリエイティブで生き残るのにも当てはめられますし、企業経営だけではなく知っておけば武器になる知恵だと思います。

商売をしている方には一度は読んでもらえるといいなと思います!

最後に栢野克己さんのHPのキービジュアルに書いてある言葉がとってもいいので載せておきます。
栢野克己オフィシャルサイト

「夢」だけでは、生きていけない。
「感謝」だけでは、ただのイイ人。
「戦略」で、愛する人を救うのだ。

考えさせられますね!頑張ろうっと!

目次のご紹介!

【目次】

Part1 竹田式ランチェスター経営とは何か?
第1章 「頑張る= 儲かる」ではない
第2章 弱者の戦略、強者の戦略

Part2 弱者の4 大戦略で利益は必ず出る
第3章 成功する商品の選び方
第4章 成功する地域の選び方
第5章 成功する客層の選び方
第6章 成功するお客の選び方
第7章 成功するファンづくり、顧客対策
第8章 夢の実現

Part3 迷った時に思い出してほしい竹田陽一語録

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