「ザ・ゴール コミック版」 エリヤフ・ゴールドラット[原作] ジェフ・コックス[原作] 岸良裕司[監修] 青木健生[脚色] 蒼田山[漫画] ダイヤモンド社

「ザ・ゴール コミック版」 エリヤフ・ゴールドラット[原作] ジェフ・コックス[原作] 岸良裕司[監修] 青木健生[脚色] 蒼田山[漫画] ダイヤモンド社

「ザ・ゴール コミック版」 エリヤフ・ゴールドラット[原作] ジェフ・コックス[原作] 岸良裕司[監修] 青木健生[脚色] 蒼田山[漫画] ダイヤモンド社

 


僕は、この一年くらいでビジネス書に目覚めた。
小さい頃は本をよく読んでいたが、だいたいは物語や歴史文学などだいたい主人公がいた。それを眺めるのが好きだったと思う。

マルケトの営業さんだっけな、仕事で知った営業さんから、この「ザ・ゴール」を勧められたので、とりあえず漫画からと思って買って読んだのがビジネス書との始まりでした。

そう、主人公は自分!自分が成長するために読む、本にはそんな力があるんだなと思いましたね。

この漫画の舞台は日本の製造工場の話だけど、抽象的に考えると、自分のようなインターネットの仕事でも同じだなと思う。

抽象的に考えれば他業種でも参考になると知ったのもこの本のおかげだ。

とにかく、「ボトルネックは悪じゃない、現実だ」のセリフに感動した。

この悪という言葉は、やっかいなもんで、まるで自分とは違う、近寄りがたいものとして据えてしまう大きな印象操作に一役買っていたなと痛感した。

ボトルネックって、むしろそこをピンポイントで対応するだけで、大きく流れは変わるむしろステキポイントやん!と、考えるようになった。

実際は、なかなか大変なんだけど、力のかけ方のバランスがまずそこになる。

敵を知るには、まず味方を知ることって言葉もあるけれど、まさにそうだなあ。

あと、イラストには入れなかったが、ハイキングの描写は、Amazonのレビューでも多くの人が褒めていたが、ここは本当にわかりやすい。

組織って、どこかかならず詰まってるところがあるんだよね。

なければ、ないで、改善点が必ずある、永遠にあるといっても過言ではない。

ハイキングの話のように、考えることで、すっきり弱点や改善点が明確になる。

これは組織作りで一番大事なところではないかなと思う。

ボトルネックは悪ではない。この言葉は組織作りで大きな勇気をもらいました。

是非読んでみてください。


目次
第1章 工場閉鎖の危機――残された時間はわずか3か月
第2章 会社の目標(ザ・ゴール)とは――新たな3つの指標
第3章 「理想的工場」の幻想――効率を高めれば目標から遠ざかる
第4章 久々の休日――ハイキングと工場で起きていること
第5章 窮余の一策――サイコロゲームが教えてくれたもの
第6章 「瓶の首(ボトルネック)」を探せ――何が工場の能力を決めているのか
第7章 子どもたちのヒント――ドラム、バッファー、ロープ
第8章 1本の鎖と全体最適――継続的に利益を上げるために

ビジネススキルカテゴリの最新記事