「まんがでわかる地頭力を鍛える」 [著] 細谷功 [まんが原作] 星井博文 [作画] 汐田まくら 東洋経済新報社

「まんがでわかる地頭力を鍛える」 [著] 細谷功 [まんが原作] 星井博文 [作画] 汐田まくら 東洋経済新報社
「まんがでわかる地頭力を鍛える」 細谷功[著] 星井博文[まんが原作] 汐田まくら[作画] 東洋経済新報社

社会に出て約10年で思うのは、
仕事、ビジネス上でとっても大事なことに「頭がいい」って事だと思うんですよね。

「勉強ができる」と、「頭がいい」ってすごく違うなと。
「要領がいい」「コミュニケーション力が強い」とかいろいろ社会に出るとこういうアビリティ(FF風にいう能力)みたいな所で評価されやすいと思うんですが、とにかくそのアビリティって、テクニックみたいなこともあると思うんですが、そのベースに、きちんと自分の頭つかって、戦略的にかんがえているかって、すっごい大事。

これから採用もしていくから、そういう人を選ぶのも必要だろうなと思っています。

もちろん、「頭がいい」も一つの個性にすぎないのですが。

新人だろうが、中堅だろうが、TOPだろうが、ビジネスの世界で「頭がいい」って、やっぱり役にたちます。

トーマス風に言うと、役に立つ人(機関車)が必要なんですねw

話はずれますが、機関車トーマスって、基本的に「役に立つ」が一番大切にしているあたり、さすが階級社会の国イギリスの物語だなと勝手に息子とみながら思います。

話は戻しまして、
今、インターネットやら、情報量が人類の文明史上一番手に入れられるじゃないですか、だから調べる人で、
全く情報に差がでてくる。

AIがどんどん当たり前に生活に入り込んでくるから、余計に扱う人間は自分の頭で考えることが必要になってくるんだろうなと思うわけです。
気がついたら、AIに生かされてるって笑えない星新一先生のSFみたいなこともあり得るかもしれません。

自分も、部下に調査依頼する時に、自分がやった以上になかなか出てくることはありません。

なんでだろうなと思っていたんですが、
そもそも考えることを教えれていないから、もしくはきちんと依頼できていないなと痛感しまして、
そこで、そのギャップを無くしたいと考えていたところに、「まんがでわかる地頭力を鍛える」の帯に、
「インターネットで、プロ並みの知識が数秒で手に入る時代、結果で差がつくのは自分の頭で考える力=地頭力!」
と、書いてあるのを読んで、

「こ、これだーーー!!!!」となったわけです。

そうそうと、ビジネススキルでもプライベートでも使える思考力の基本が整理されていて、まさに漫画にしてちょうどいいエッセンス具合だと思います。

頭良くなりたいなーという頭悪そうな時(いえいえ気づいた時点で頭いいのです!)に、読むと少しはまた人生が楽しくなるかもネ!

目次
プロローグ 地頭力で君の人生は変わる!
●優等生だから、思考停止になる?
●なぜ、地頭力の重要性が高まっているのか
●「正解病」から脱却しよう
●地頭力は鍛えられるのか?

1 結論から考えよう
●完璧主義者はなぜ仕事ができないのか?
●「20点でOK」だからうまくいく
●とりあえずの答えを出す方法

2 全体から考えよう
●フレームワークで「思い込み」から解放される
●思考のクセがわかれば、問題は半分解決している
●優先順位をつけるたった1つのポイント

3 単純に考えよう
●ダラダラ話す人に足りないもの
●「エレベータテスト」は格好のトレーニングツール
●「単純に考える」ことは新しいアイデアの源

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