投資家が「お金」よりも大切にしていること [著] 藤野英人 星海社新書

投資家が「お金」よりも大切にしていること [著] 藤野英人 星海社新書

投資家が「お金」よりも大切にしていること [著] 藤野英人 星海社新書

ほぼ日の特集などで知っていた藤野英人さんの名著

著者の藤野英人さんは、ほぼ日でも何度も出てきてる方だったので、FBでもフォローしていて気になっていました。

2013年に出たこの本も、2018年の時点でも重版されているこの情報過多の時代に、
数年間も読まれているというのはすごいなと思います。
それだけでも読む価値があると判断できるんじゃないでしょうか。

いろいろな著名な方のコメントや、多くの記事に名前があがっている「投資家が「お金」よりも大切にしていること」は、お金のことで読むべき良書なんだろうなと前から読みたいなと思ってました。

今回、「お金」の事をイチから学ぼうと思っていたこのタイミングに読んでみようと思って本屋で購入しました。

投資家のイメージが変わった!実はめちゃくちゃかっこよかった!

前回、「お金」を学ぶために、村上世彰さんの「いま君に伝えたいお金の話」を読みました。

学生向けというのもあり、入り口としてとてもいい本だと思います。
その次の「お金」を学ぶシリーズの2冊目として、今回の 投資家が「お金」よりも大切にしていること はとてもスムーズに頭に入ってきたので、
最高かよっと一人でニヤついてしまいました。

どちらの本でも、「お金」に関する悪いイメージを払拭すべき、きちんと向き合うべきだというのは共通していました、著名な2人の投資家の考えに共通点があるという事実だけでも、「投資家」のイメージは変わりましたし、「お金」がいかに

経営者として、社会人として、一家の主として、この時代に生きる人間として、お金のことなんにも考えたことないなと、あればあるほどいいなと思うだけで(のび太かっ)、増やし方どころか、使い方なんてこと生活とか目の前の欲しいもの以外に考えることしたことなかったので、経営者になったというきっかけに、考えてみようと思いました。

とにかく、すごい面白かった。

こんなにも当たり前で、普段切っても切れない「お金」の概念を変えようという好奇心に、
まっこうに向かってきてくれる誠実な考え方。

これは、良書だなと思いました。

村上世彰さんの著作よりもさらに一歩、日本人の気質なども説明した上で、お金に対する考え方をおしえてくれました。
何度か読まないといけないなと思いました。

前回にレビューイラスト化した記事です。
「いま君に伝えたいお金の話」 [著] 村上世彰 幻冬舎
読んでいない方は、こちらから読むとより理解しやすいと思います。

最近、川島蓉子さんが聞き役で、糸井重里さんとの対談形式のほぼ日の経営の本が出たんですが、その川島蓉子さんと藤野英人さんが対談している記事がでてます。下にリンク張っていますので、是非御覧ください。

投資っていいものなんだなといつかしてみたいなと思いましたよ。

というか自分たちが生活していてお金をつかうことひとつで投資という社会貢献になるんだという意識を持ち続けていきたいですね。


目次

1 お金って何だろう?―お金のことを知ってお金に強くなる

2 お金と世の中の関係―プライスタグから世界が見える

3 君がお金を手にする方法

4 働き方が大きく変わる

5 稼いだお金を貯めて増やす

6 お金と向き合うための覚悟―お金が凶器に変わるとき

7 とっておきのお金の使い方


教養カテゴリの最新記事